TrafficSentinelバージョン8.9.18
日本語版リリースのご案内
2025年11月:InMon Traffic Sentinel 8.9.18 (日本語版) がリリースされました。
保守契約ユーザ様は、無償でアップグレードが可能です。
バージョン8.9.18
新機能・改良/変更点:
- マップ上でのノード検索
- Redhat10 プラットフォーム向け新規ダウンロード
- RoCEv2 および IBLR 向け新規プロトコルデコード
- SQLite データベースファイル内のクエリフィールド検索
- MAC・ASN・Country検索の改良、Apache Tomcat バージョンの更新
- その他のバグ修正、パフォーマンスおよび安定性の改善については、カスタマーポータル上のリリースノートをご覧ください。
マップ内ノード検索
トポロジーマップ表示時、新しい検索ボックスにより、入力した文字列と一致するラベルを持つノードまたはノード群を素早く特定し、ズームインできます。これにより大規模マップの操作性と理解性が向上します。この機能はユーザー作成マップにも適用されます。

Redhat 10 プラットフォーム向け新規ダウンロード
Traffic Sentinel がRedhat10 で利用可能になりました。
新しいOSを使用する利点は、セキュリティ確保のため最新状態を維持することが重要でありは、パフォーマンスと可視性の向上にもつながります。新しいLinuxカーネルはディスクの読み込み先読みに関するヒントを受け入れ、クエリの実行を高速化します。また、hsflowd>でドロップパケットを監視する場合、Traffic Sentinelが「Discard Reason Linux」と呼ぶ有用なフィールドが設定されます。
RoCEv2 および IBLR 向け新規プロトコルデコード
Traffic Sentinelは、高性能コンピューティングおよびAIデータセンターワークロードで使用されるRoCEv2プロトコル(RDMA over Converged Ethernet)とIBLR(Infiniband Local Routing)のデコードと計測を新たに実施します。
SQLite データベースファイル内のクエリフィールド検索
/usr/local/inmsf/data/sql/ 配下のsqliteデータベースファイルは、クエリにおける向上された検索を提供します。クエリ関数 `sqlgetfield(file,sqlkey,key,sqlvalue,subvalue)` の詳細は、 Advanced Scripting のチュートリアルに記載されています。